選び方・活用方法

メールアーカイブサービスの選び方や
効果的な活用方法をご紹介します。

アーカイブの必要性を知る

クラウドメールの普及により利便性は向上する一方で、企業にはこれまで以上に厳格な情報管理が求められています。
メールアーカイブは、単なるデータ保存ではなく、コンプライアンスや内部統制を支える重要な仕組みです。

メールアーカイブとは?

メールアーカイブとは、企業で送受信されるメールを自動的に保存し、証跡として保管・管理する仕組みです。保存されたメールは、一般的に削除や改ざんができない形式で保持されるため、情報資産としての信頼性を担保することができます。

なぜ、メールアーカイブが必要なのか?

クラウドメールの普及により、時間や場所を問わず柔軟にメールを利用できるようになりました。一方で、メールは企業活動における重要な証拠となる情報資産であり、誤削除や改ざん、情報漏えいといったリスクへの対策が求められています。
また、内部統制やJ-SOX法への対応、監査対応においても、過去のメールを正確に保管し、必要なときに迅速に提示できる環境が不可欠です。
そのため、メールアーカイブは単なるバックアップではなく、企業のリスク管理を支える重要な仕組みとなっています。

長期的に安心して運用できるサービスを選ぶために

メールアーカイブサービスを選ぶ際のポイント

「検索性」必要なメールを
すぐに見つけられるか

大量のメールの中から、必要な情報を迅速に見つけ出せることが重要です。送受信アドレスや件名だけでなく、本文や添付ファイルの内容まで検索できるかなど、検索機能の精度と柔軟性を確認する必要があります。

「保存性」
確実に残せるか

送受信メールがリアルタイムで自動保存され、改ざんできない形で管理されるかを確認することが重要です。
また、退職者のメールデータも削除されずに継続して保管できる仕組みかどうかも、運用やコストに影響する重要なポイントです。

「セキュリティ」
適切な権限管理ができるか

メールには機密情報が含まれるため、誰でも自由に閲覧できる状態では不十分です。検索権限の設定やアクセス制御、操作ログの管理など、内部統制に対応したセキュリティ機能が求められます。

お気軽に
お問い合わせください

これがあれば完全理解

サービスカタログ

まずは話を聞いてみたい

業務上のお困りごと、ご相談ください

使い方を知る

Active! vault SSは、既存のメール環境と連携するだけで導入でき、特別な操作をすることなくアーカイブが開始されます。
日々の業務の中で自然にメールが保存され、必要なときに検索・活用できるシンプルな運用が特長です。

段階的わかりやすくご説明

導入から運用までの流れ

01 既存環境への影響を抑えながら、スムーズに導入

◉Active! vault SSへ送受信メールの二重配送設定を追加

02 アーカイブデータ保持の仕様

◉各プランのデータ保存スケジュール

◉メディア送付のスケジュール
*1年保存プランのみの限定サービスです。3/5年保存プランでは付帯しません。

03 特別な操作を行うことなく、自動でメールが保存、そして必要な時に検索・確認可能に

<アクセスコントロール>

  • アーカイブしたメールの検索ができる検索ユーザーを3人まで作成することができます。
  • 検索ユーザーごとにIPアドレス、検索対象ドメインやアドレス、期間・曜日・時間帯などのアクセスコントロールを設定できます。

<操作履歴機能>

  • システム管理者は、すべてのユーザーのActive! vault SSへのログイン履歴・システム操作履歴・検索履歴を参照することができます。

検索ユーザ設定画面

ログイン履歴画面

システム操作履歴・検索履歴画面

04 継続的で安全なメール管理運用が実現

◉監査やコンプライアンス対応にも対応できる、安定したメール管理運用を実現します。

お気軽に
お問い合わせください

これがあれば完全理解

サービスカタログ

まずは話を聞いてみたい

業務上のお困りごと、ご相談ください

比較して選ぶ

メールアーカイブサービスは一見すると似た機能を持っているように見えますが、実際には運用方法や証跡管理、セキュリティ面で大きな違いがあります。
自社にとって最適なサービスを選ぶためには、機能だけでなく、長期運用や監査対応まで見据えて比較することが重要です。

他社のサービスとの違いをわかりやすく

メールアーカイブサービスの比較ポイントを一目で

比較ポイント 代表的な海外グループウェアの
アーカイブ標準機能
Active! vault SS

データ保管

クラウドのみ

クラウド+物理メディア(BD)で長期保管

コスト構造

ライセンス・容量に応じて増加する場合あり

容量無制限・低コストで長期運用可能

退職者データ

アカウント削除でデータ削除される場合あり

アカウント削除後も保持可能

検索性能

基本的な検索が中心

本文・添付ファイル内容を日本語で詳細検索可能

権限管理

管理者権限に依存するケースが多い

管理者と検索権限を分離、細かい制御が可能

一般的なクラウド標準機能では、メールの保存や検索は可能であるものの、権限管理の細かさや操作ログの取得、
退職者データの保持、物理メディアでの長期保管といった観点では制約があることが分かります。
そのため、単なるメール保管だけでなく、監査対応や内部統制、長期的なデータ管理を前提とした運用には不十分なケースがあります。

Active! vault SSは、これらの差分を補完することで、
証跡として信頼できるメール管理と、長期・安全に運用できるアーカイブ環境の構築を実現します。

お気軽に
お問い合わせください

これがあれば完全理解

サービスカタログ

まずは話を聞いてみたい

業務上のお困りごと、ご相談ください

運用方法を知る

Active! vault SSは、日々の運用に特別な作業を必要とせず、自動的にメールを保存しながら、必要なときに簡単に検索・確認できる仕組みを提供します。
シンプルな運用でありながら、監査対応やコンプライアンスにも対応できる、継続性の高いメール管理環境を実現します。

どのような場面で活用できるのか、具体的な利用シーンをご紹介

活用シーンから見るメールアーカイブの利用方法

活用シーン 想定ケース 活用方法 得られる効果

監査対応

内部監査・外部監査

条件検索で対象メールを抽出し、証跡として提出

監査対応の効率化・工数削減

トラブル対応

クレーム・情報漏えい調査

過去メールのやり取りを即時検索・確認

迅速な原因特定・対応スピード向上

退職者対応

担当者退職後の確認

退職者のメールデータを検索・参照

ナレッジ継承・トラブル防止

内部統制

適切な利用状況の確認

操作ログ・検索履歴を確認

不正防止・コンプライアンス強化

日常業務

過去情報の活用

メール検索で過去のやり取りを参照

業務効率の向上・属人化防止

長期保管

データのバックアップ

クラウド+物理メディアで保存

データ消失リスクの低減

まずは情報収集したい方

知りたいことに合わせた資料を
ご用意しています。

とりあえず話を聞いてみたい方

不明点や不安な点について
ご相談いただけます。

実際の運用を試してみたい方

トライアル環境にて実際の画面や
運用方法をお試しいただけます。

当ウェブサイトでは、サイトの利便性向上を目的に、クッキーを使用しております。
サイト利用を継続することにより、クッキーの使用に同意するものとします。