よくあるご質問
サービスに関するよくあるご質問と
回答をご紹介します。
どのような訓練シナリオがありますか?
Emotet*を模した添付ファイル型、フィッシングサイト誘導型、社内通知偽装型、取引先偽装型など300種類以上のシナリオを利用できます。
*:Emotet(エモテット)とは、主にメールを使って感染を広げるマルウェア(悪意のあるソフトウェア)の一種です。実在する企業や取引先、知人を装ったメールに添付されたファイルやURLを開くことで感染し、情報窃取や他のマルウェア感染のきっかけとなる場合があります。近年は、パスワード付きZipファイルを悪用した攻撃も確認されており、多くの企業で対策が求められています。
フィッシングメール訓練はできますか?
はい、URLリンク型のフィッシングメール訓練に対応しています。
訓練メールの内容は変更できますか?
件名、本文、添付ファイル、リンク先画面などを自由にカスタマイズできます。
メール訓練の効果はどのように確認できますか? 訓練メールを配信するだけで終わってしまいませんか?
dmtでは、訓練実施後の結果をダッシュボード上でリアルタイムに確認できます。訓練メールの開封状況やURLのクリック状況などを把握できるため、従業員の対応状況を可視化することが可能です。
さらに、レポートやCSV形式のイベントログを出力できるため、部署別・個人別の傾向分析にも活用できます。これにより、「どの部署が標的型メールに反応しやすいか」「どのようなメールがリスクとなりやすいか」といった課題を具体的に把握できます。
また、dmtは訓練回数に制限がないため、「1回実施して終わり」ではなく、訓練 → 分析 → 改善 → 再訓練のサイクルを継続的に回せる点が大きな特長です。繰り返しの訓練を通じて、従業員のセキュリティ意識や対応力の定着を支援します。
訓練メールが迷惑メールフォルダに振り分けられた場合、どのように対応すればよいですか?
dmtで利用する送信元IPアドレスおよびドメインは事前にご案内可能です。
訓練メールが迷惑メールとして判定されることを防ぐため、ご利用中のメールシステムやメールセキュリティ製品において、あらかじめ該当するIPアドレスおよびドメインを許可リストへ登録いただくことをおすすめします。
人事異動や入退社が発生した場合、訓練期間中に対象ユーザを入れ替えることはできますか?
契約ライセンス数の範囲内であれば可能です。ただし、訓練メールを配信したユニークなメールアドレス数が契約ライセンス数に達した場合、対象ユーザを削除してもライセンス枠は復活しません。
例えば、30ライセンス契約の場合、30件の異なるメールアドレスへ訓練メールを配信した時点でライセンス上限に達します。その後、既存ユーザを削除して新しいユーザを登録しても、新しいメールアドレスへの配信には別途ユーザ追加が必要です。
※ライセンス消費の対象は「訓練メールを配信したメールアドレス」です。ユーザ登録のみではライセンスは消費されません。